闇金は高い金利で荒稼ぎしている

闇金融に狙われやすい人の特徴

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闇金がなぜ存在しているのか

闇金は高い利息で荒稼ぎしている?

 

闇金は法外な利息をとっています。貸金業法にも違反しているので、警察に目をつけられています。捕まったら重い罰金を払わなくてはなりません。このようにリスクが高いにもかかわらず、なぜ闇金が存在しているのかということの答えはシンプルです。

 

法外な利息をとっているので、大きく稼げるからです。
リスクも高いですが、それ以上に利益が得られるのであれば、やろうという人はあらわれるようです。闇金のような違法業者は、短期間の営業で荒稼ぎをして、警察につかまる前にさっさとお店をたたんでしまうという傾向があります。

 

そのため、いざとなったら法律が守ってくれるという考え方はやめておきましょう。法律的には支払ったお金は返してもらえるはずですが、お店をたたんで逃げてしまっていた場合、請求をしたり、裁判をすることができなくなります。探偵を雇って本格的に調査をすれば捕まえられるかもしれませんが、ほとんどの場合に割りに合いません。

闇金の利息は具体的にいくら?

闇金の金利は、「トイチ」「トサン」などと言われています。10日で10%、10日で30%といった金利になります。これは年利に計算をしなおすと、360%〜1080%くらいの暴利になります。中には2000%〜3000%くらいの暴利をとるような闇金も存在しています。

 

闇金では暴利をとるという以外に、返済をさせてくれないというトラブルも起きています。違法業者にとって一番都合がよいのは、元本はそのままに、利息だけを永遠と摂取し続けるという展開です。元本を返済しようとしても受け取ってもらえず、利息だけを回収されてしまうということもあるようです。

 

2万円を借りただけなのに、数ヶ月で20万円になっていたという体験談などもインターネット上にあがっています。返済ができなくなったために自殺をしたという事件も過去に起きています。違法な業者からの借金は法律的には返済をする必要がないので、早まらないようにしておきましょう。

元本についても返済する必要がない?

闇金は違法業者なので、契約は無効となります。

 

そのため、利息についてはいっさい返済をする必要がありません。契約が無効になったら、契約を結ぶ前の状態になりますので、元本は返す必要があるでしょう。
ところが、裁判で「暴利の場合には元本も返済しなくてよい」とした判例があるようです。闇金から借りてしまったら、元本についても返済をする必要がないので、いっさいお金を支払わないというのが正解となるでしょう。

 

しかし、闇金にはお金を回収するためのノウハウがありますので、個人で戦おうとしてもほとんどの場合に解決はしません。それではどうするのかというと、闇金に強い司法書士や弁護士の力を借りることがおすすめです。

 

違法業者に対する対応の仕方は専門家によってさまざまです。元本については返済をしてくださいとアドバイスをする専門家もあります。いくつかの事務所に相談をしてみて、一番信頼できると感じたところに依頼をするのが良いでしょう。