夜逃げする前に

闇金融に狙われやすい人の特徴

MENU

闇金から夜逃げをする方法は効果的ではない

闇金で夜逃げする前に…できることは色々あります

 

どのような理由で闇金との関係を持つようになったのかはそれぞれですが、一度でも闇金業者と関係を持ってしまった場合には、「骨の髄までしゃぶりつくされる可能性がある」というリスクを無視することができなくなります。

 

もちろん、多くは契約が正常に完了してしまえば関係がなくなるわけですが、中には以降も執拗に関係を求めてくる闇金もいます。

 

法外な利息、違法な取り立てによってプレッシャーをかけてくる闇金業者から逃れる手段として、「夜逃げ」を選択する人は少なくありません。どのような理由で負った借金であれば、返済することができなくなってしまえば闇金業者から「追い込み」を掛けられることになるので、夜逃げで行方をくらませるしか逃れる手段がないと考えるようになっても仕方がありません。

 

しかし、現実的にいって夜逃げが効果的な解決策になる可能性はほとんどなく、むしろ周囲に対して多大なる迷惑を掛ける結果を招いてしまいます。

夜逃げを考える前に「専門家に相談」をする

闇金業者の問題を解決するためには、夜逃げや独自に勉強した「にわか知識」で立ち向かうことではありません。もちろん、そういった付け焼刃の対応策でも一定の効果を発揮する可能性は十分にありますが、根本的な問題を解決することができるかどうかは危ういだけでなく、状況が大幅に悪い方向に雨後してしまう可能性もあります。

 

すべての闇金業者を一律に並べることはできないものの、その多くは「やくざ」が関係しています。組織的に手に入れた個人情報を利用してさまざまな企てを考えている可能性もあるため、一件の問題が解消したからといって根本的な状況が改善されない可能性があります。

 

そのような状況であれば、部分的な解決を目指して行動するのではなく「根本的な解決」を目指して行動した方が圧倒的に効果的です。そして、根本的な解決を目指すために有効な手段となるのが「専門家への相談」である以上、まずはこれを検討した方が賢明です。

適当に選ばずに厳選すること

闇金問題を相談することができる専門家といえば、「弁護士」「司法書士」です。両職業の人であれば、ヤミ金問題解決に関する効果的なアドバイスをしてもらえる可能性が高いです。特に、弁護士はこの手の問題のスペシャリストであるため、早期に問題を解決するための策をたくさん用意しています。

 

しかし、すべての弁護士が問題を解決することができるとは限りません。職業として解決するための力を持っていることに違いはありませんが、それぞれの弁護士によって「得意ジャンル」が存在します。借金問題に強い弁護士に依頼する場合と苦手な弁護士に依頼する場合では、必ずしも結果が同じとは限りません。

 

極端に結果が変わってしまう可能性はそれほど高くないものの、得意ではない弁護士に依頼した場合には問題が悪化してしまう可能性があるため、必ず得意な弁護士に問題解決を依頼することが重要です。それにより、より適切な問題解決が見込めます。